2021-06-03 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
それによって結果が変わったことはないという論旨のようですが、全体をやはり見なきゃいけないと思います。要するに、一次案のときですね。問題は、二次案が出てくる以前のところを見ていかなきゃいけないと思うんです。 この報告書の中にこういう記述があります。大野畜産部長と二〇一八年の三月に面会して、要望書を渡しているんですね。
それによって結果が変わったことはないという論旨のようですが、全体をやはり見なきゃいけないと思います。要するに、一次案のときですね。問題は、二次案が出てくる以前のところを見ていかなきゃいけないと思うんです。 この報告書の中にこういう記述があります。大野畜産部長と二〇一八年の三月に面会して、要望書を渡しているんですね。
○大串(博)委員 検証委員会の報告は、問題がなかった、行政の公正性はゆがめられなかったということですけれども、論旨を見ると、吉川大臣の問題が起こったのは平成三十年の秋の就任、そして令和元年までの大臣が在任期間中のことを中心にやられているわけですね。
そうした視点にのっとって質問させていただきたいと思いますが、今日の質問の論旨は清水委員とかぶる論旨ということになっておりますので、若干かぶっている部分がございましたら御容赦をいただきたいと思います。
でも、その検査そのものがどれだけの精度があるかというと分からないというのが私は非常に気になっていまして、たとえ医薬としての許可がなくても構わないんだという論旨を張るんだったら、実際に市場で流通しているものの製品が的確に数値がちゃんと出せるのか、正確な判断ができるものかどうか、それに対するガイドラインは国が出すべきだと私は考えております。
聞いて、話して、議論して、再度、その論旨がきちっとしているかどうか、間違いないかということを確認した上で海外に発信していたんですけれども。
私、白須賀政務官のことをよくよく存じ上げているわけではございませんけれども、いろんな例えば番組の収録なんかでお目に掛かると、緊張する私に声を掛けてくださったりですとか、いろいろ与党が答えにくいような質問をキャスターからされたときにでも口ごもることなく論旨明快にお答えになる、そういった方だというふうに思っておりますので、今日は非常に残念な気持ちでおります。
○川合孝典君 そうやって、誰が具体的に手を下したのかが分からないから意図的ではないという論旨でずっとおっしゃっているんですけど、これ先ほど、石橋先生でしたか、国土交通省の事案についての言及がありましたけれども、一回目は間違えたで済まされるんですよ。でも、二回目以降はこれは明らかに偽造ですよ。そうじゃないですか。
その論旨の中で、まず大臣にお伺いしたいんです。 こうしてカジノの収益を上げるために人に来てもらわなきゃいけない、外国人も日本人も来てもらってお金を使ってもらわなきゃいけない、そして、ハウスエッジをきかせて収益を上げていく、カジノ施設の収益を上げていくことがIR施設全体の収益を上げていく。一方で、人に来てもらわなきゃいけないんだけれども、世界最高水準の依存症対策をとっていく。
今回、卸売市場法とあわせて食品流通構造改善促進法の改正案が提出されていますが、政府の食品流通に関する現状認識は、流通経路が複雑化、多様化して不要なコストが発生し、農業者の所得向上を阻んでいる、このため、流通構造を簡素化して、農業者が直接実需者や消費者に販売し、生産者の所得を向上させる必要があるという論旨と存じます。
言っていることは全く論旨が破綻していると思いますよ。 いいですか。場所等を決めるのはまさに国家戦略特区諮問会議ですよ。読みましたか、議事録、オープンになっていますが。(宮崎(岳)委員「全部読みました」と呼ぶ)いや、恐らくそれは、私は、なかなか読んでいるとは。何か相当動揺されましたが、それは読解力の問題だと思いますよ。読解力の問題なんですよ。
財政制度審議会と論旨の流れは軌を一にしているように見られるわけでありますけれども、この民間議員の主張、指摘と、財務省は意見を同じ立場にしますか。
○国務大臣(麻生太郎君) まず最初に、一九八五年のときにどうなったかって話を今されておられましたが、今言っておられるのと全然論旨が逆で、あのときは二百四十円だった円は百二十円に円高になったんですよ、一年間で。円高になって景気良かったんじゃないんですか。円安になったら景気良くなるんじゃない。あのときは円高になって景気良くなったんですよ。
今でも、明快な先生のその当時の論旨と、颯爽と質問されておられる御様子は、先輩議員の語りぐさであります。当選一回の議員ながら既に論客の風格を感じさせるものがあったと言われております。
一部、その判決を途中省略して引用させていただきますけれども、論旨には、「(例えば、夫婦別氏を希望する者にこれを可能とするいわゆる選択的夫婦別氏制)を採る余地がある点についての指摘をする部分があるところ、」「そのような制度に合理性がないと断ずるものではない。」ということが言われているわけであります。
○国務大臣(丸川珠代君) 私の発言は撤回をさせていただいたわけでございますが、これについては、一つは、福島を始めとする被災者の皆様方に心配と御不安を与えてしまったという点、そしてもう一つは、言葉が過ぎていたり、また趣旨が飛んでいた、論旨が飛んでいた部分があったので撤回をさせていただきました。
○国務大臣(丸川珠代君) 誤解を招くような論旨の飛びがあったり、表現が、言葉が過ぎていたりした部分もございましたので、撤回をさせていただきました。
先ほど見させていただいた四ページの図を見ても、給付つき税額控除が、対象を絞った形で、低所得者対策としてより効率が高い、その論旨は非常によく理解できるものでございます。 他方、給付つき税額控除については、所得の把握が難しい、資産の把握もまた難しい。また、申請主義になります。
私が撤回した理由の一つに論旨が飛んでいるということを申し上げましたけれども、まさに百ミリから二十ミリシーベルトにおいても、これは緊急被曝状況でございますし、二十から一については現存被曝状況といって、緊急事態の後、長期的に被曝の線量をそこに住まいながらどうコントロールしていくかという議論でございますが、この二つのことがありますけれども、私はそこで、間にきちんと説明を挟まなければいけないところ、そこの経緯
きょう質問しますが、このような議論がしっかりと、すなわち、維新の案がどうして出てきたのかということを十分にこのテーブルの上で理解していただいた上で、それでも国民の選択として国会が政府案を選ぶということであれば納得がいきますが、あたかも維新が提出をしている法案のパッケージが国際法上認められないかのような論旨を展開されたことについては、それは間違っているということを申し上げたいと思います。
非常に論旨明快ですし、分量もちょうどよいですし、わかりやすい、とてもすばらしいブログだと思います。やはり岡田さんというのは頭がいいんですね。とても頭のいい方の文章だと思いました。 ただ、あくまでも、前提の置き方が違いますと、幾ら論理的でも結論が間違うという、すばらしい例でもあるわけでございます。
○浜野喜史君 もう一度これは指摘しておきますけれども、ピアレビュー会合で指摘がされた中身は、論旨が通っていないとかそういうふうなレベルのものではありません。まさに評価書の中身についての疑問が突き付けられたわけですから、それを採用するのかしないのか、これは有識者会合の皆様方の判断だと私は思います。